酒を飲み過ぎて記憶をなくし、さまざまな失敗をしでかした人たちのエピソード集。
第2弾となります。
酒飲みなら誰しも経験あると思うのですが、酔っぱらって記憶をなくし、そのあいだにこんな言動をやらかしていたのかと冷や汗をかくことがあります。
笑って済むようなことならまだいいのですが、穴があったら入りたいようなこと、取り返しのつかないようなこともあったりして。
一歩間違えると命に関わることもありますので要注意です。
しかしこの本を読みますと、女性のエピソードのほうが強烈ですね。
同じ失敗でも女性のほうがインパクトがあるということもあるかもしれませんが。
まあこうやって笑い話として振り返ることができるのなら幸いかと。
ラベル:グルメ本