2013年06月21日

「江戸前「握り」 東京・世田谷「あら輝」のつけ場」荒木水都弘 浅妻千映子

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東京は上野毛の寿司屋「あら輝」を紹介した一冊。

筆者(読者)がカウンターに座り寿司と酒を楽しみながら、ご主人の荒木水都弘氏からいろんなお話を伺うという趣向です。

荒木氏といえばあの銀座「きよ田」新津武昭氏のお弟子さんとしても有名です。

なので新津氏のことについても多く語られています。

しかしなんでこんな語り口調の文章にしたんですかね。

本を読みながら店に居るような趣向ということなんでしょうけども。

まあ淡々と第三者的な視点と文章で書くと硬派ではありますが味気なくなり、このようなほんわかした雰囲気は出ませんけどね。

寿司屋って普通の人には敷居が高く感じられますが(このレベルの店などまさしく)、この文章だとなんとなく親しみが感じられて「一度いってみようかな」なんて気にもなりましょう。
(私は絶対にいけませんけどね 笑)

そのように納得し、なんだかなぁと思いつつも読了しました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 『あ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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