2014年04月18日

「二人がここにいる不思議」レイ・ブラッドベリ

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短編集です。

23編収録。

表題作の「二人がここにいる不思議」は亡くなった両親をレストランに招待するという話です。

両親が亡くなって20年。

ようやく息子の招待に応じた両親が食事し、最後に言った言葉。

「この年月あんまりおまえに会わなかったのは・・・・おまえが面白くない男だったからだ!」

これってどうよな話ですよね。(笑)

身も蓋もない。

レイ・ブラッドベリといえばSF作家という認識だったのですが、それだけではなく幅広いジャンルの作品を手がけておられたのですね。

その活躍は小説だけにとどまらず、テレビや映画にも。

この短編集でもSFやホラー、ファンタジー、恋愛など多岐にわたっています。

ただ私の苦手な海外小説独特の言い回しが多々あり、正直言いまして読んでいてウンザリでした。

なんで外国の小説ってこうなのかなぁ。

小説というよりも散文詩といったような作風のものもあります。

あまりよくわからなかったというのが感想ですね。

やはり私は翻訳ものはだめだわ。

修行が足りませんねぇ。(笑)

ラベル:海外小説
posted by たろちゃん at 02:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 『れ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見してます。そして私の読書ライフにとても参考になります。

[独特の言い回しなど外国の翻訳物が苦手…]は、私も同感です。特に、言いまわしや比喩や()←かっこの中の呟き等、うんざりします。 文学に関しては日本人に生まれて良かった、かも、知れません。

これからも楽しい読書感想を宜しくお願いします。
Posted by りょう at 2014年04月18日 07:30
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