2014年11月24日

「知れば知るほど一段とウマくなる! 「関東の味」のしきたり「関西の味」のしきたり」話題の達人倶楽部 編

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なにかにつけて比較される関東と関西。

その中でも料理については多くの人が話題にしたり耳にしたりすることがあると思います。

そんな関東と関西の料理や味付けについての違いを比較紹介したのがこの本です。

定番なのは関東のそばに対して関西のうどん。

つゆも関東の濃い色と味に対して関西の淡い色と味付け。

関東が豚肉文化で関西が牛肉文化なのはよく知られていますね。

うなぎの背開き腹開きなんてのもあります。

その他「へぇ」と思ったのがマロニー。

私のように大阪人にとっては鍋の具として定番の存在ですが、知らない関東人も多いとか。

冷奴にカラシというのも関西ならではのようで。

昔は豆腐屋さんで豆腐を買うとたしかにカラシを付けてくれました。

小さな半透明の紙にべろっと塗るようにしてそれを二つ折りにして。

でも「えっ、そんなことないよ」と思うこともあります。

例えば甘食。

関西ではまったく見かけず、関西人にはなんのことやらわからないはずとあります。

そんなことはない。

大阪には私の親の世代から甘食はありました。

他にもそのような例はこの本の中にいろいろあります。

ですが取材不足として責めるのは気の毒です。

単純に関東はこう関西こうと割り切れないことは多々あります。

たまたま身近にそれぞれの出身の人がいて、その家庭や界隈ではこうだったとういうのもあるでしょうし。

あれこれ紹介し続けるときりがないのでこのへんで。(笑)

興味深く面白く読めました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 03:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 『わ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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