2014年12月22日

「目白雑録」金井美恵子

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タイトルは「ひびのあれこれ」とルビが振られています。

内容は書評やら映画についてやら日々自分の身の周りについてのエッセイです。

しかしこの人ってなんでこんなに他人を見下しておられるんでしょうね。

自分と画家の姉以外はすべて馬鹿と思っておられるような印象です。

本音なのか芸風なのか知りませんけども。

裏表紙には「共感に思わず膝打つ痛快エッセイ集」とありますが、私は共感も膝打ちもありませんでしたし、痛快とも思わなかったですね。

性格の悪いオバサンの愚痴りエッセイだなと思いました。

感性が合えばいいのでしょうが、合わなければ読んでいてウンザリしてきます。

やたらだらだらと長いセンテンスの文章も私にとってはウザイ。

但し作家として評価されていたりもしますので、これはもう私には合わない人なのでしょう。

ですが何冊か小説は購入しております。

埋もれている中から発掘していずれ読んでみたいと思っています。

posted by たろちゃん at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 『か』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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