2016年04月27日

「きつねうどん口伝」【松葉屋主人】宇佐美辰一 【聞き書き】三好広一郎 三好つや子

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きつねうどん。

うどん屋にはいろんなお品書きがありますけど、私の住む大阪ではいちばんの定番はやはりきつねうどんです。

きつねうどんの発祥には諸説あるのですが、この本で紹介されている大阪南船場の「松葉屋」(現在は「うさみ亭マツバヤ」)が元祖とされています。

その「松葉屋」二代目主人の宇佐美辰一氏に聞き書きしたのが本書です。

いやぁ、すごいこだわりですね。

素材といってもいろいろあります。

小麦粉、昆布、節、水、塩、砂糖、みりん、醤油・・・・。

そして道具。

もちろん技術も必要です。

それぞれにここまでこだわるかというほどの熱意があります。

それらの秘訣を惜しみなく公開しておられます。

こんなのを読むとうどん一杯といえどもおろそかにはできませんね。

さっそくこの店のきつねうどんを食べに出かけたいという気になりました。

ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 『う』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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