2016年10月16日

「活字のサーカス -面白本大追跡-」椎名誠

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いろいろな本を紹介した書評本でもあるのですが、上手くそれを取り入れたエッセイとなっています。

というか、エッセイに本の紹介を取り入れているといったほうがいいかもしれません。

著者の椎名氏といえばあちこち旅をしておられるという人ですが、その旅にどのような本を持っていくか。

氏は10冊セットを持っていかれるそうで、その内訳はミステリー3、SF2、時代歴史もの1、ノンフィクション2、エッセイ1、古典1とのこと。

これは人それぞれで、普段ミステリーしか読まない人ならば10冊すべてミステリーでしょうし、小説は読まないという人ならばすべてノンフィクションでしょう。

私なら・・・・単純に小説5、ノンフィクション5という分け方ですかね。

ジャンルまではさてどうでしょうか。

でも10冊も本を持っていくような旅をすることなんてまずないですけども。(笑)

あったとしても旅先で読むということはないはずです。

移動の車内限定でしょう。

旅先でまで読書したいとは思いません。

しかしさすがに著者はいろんなジャンルの本を読んでおられます。

やはり行動範囲と興味の範囲は比例するのか。

私など出不精なせいか視野が狭いとは思っています。

なので趣味も狭くなり、読む本も限定されてくるのかなと。

せめて本だけでもいろんな世界に触れなければ、なんてこの本を読んで思った次第です。

posted by たろちゃん at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 『し』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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