2017年03月25日

「サービスの達人たち 日本一の秘書」野地秩嘉

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「サーピスの達人たち」の第2弾です。
他にも「サービスの天才たち」「サービスの裏方たち」などサービスマンを取材した本を書いておられ、著者がシリーズとして長年追いかけているテーマでもあります。
表題は「日本一の秘書」としてカレーチェーン店『CoCo壱番屋』の社長秘書を紹介しておられます。
彼女は他の秘書といったいなにがどう違うのか。
他には「四万人を知る名物ドアマン」として『ホテルニューグランド』のドアマンを紹介。
四万人の顔と名前を覚えるなんてすごいですよね。
「似顔絵刑事」では警察で犯人の捜査用似顔絵を描いていた警察官が登場。
その卓越した技術ゆえに指導官まで務めたという人物です。
それの何がサービスかということになりますと、著者曰く、お金をもらった人に対して技術を提供するのがサービスであると。
そういう意味では警察官も国民からお金をもらい技術を提供しているということになります。
接客業だけがサービスを提供しているわけではないということですね。
「超神ネイガー」は子供たちのため、秋田の町おこしのためにヒーローを演じる男性です。
ショーに登場するのはそれぞれ本業を持った人たち。
仮面や衣装も手作りです。
それがテレビ化されるほどのキャラクターになりました。
自分の夢を追いかけつつ子供にも夢を与え、地元秋田の活性化にも貢献しています。
その他クリーニングの天才や名物焼き鳥店の店主、富山の売薬さんたちが紹介されています。
やはり人に喜んでもらう仕事をしている人たちというのは生き生きとしていいですね。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『の』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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