2017年05月14日

「おとぎ菓子 料理人季蔵捕物控」和田はつ子

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シリーズ第7弾です。
表題作は第四話の「おとぎ菓子」。
といってもその前の第三話「あけぼの薬膳」の続きなんですけどね。
わざわざ別のタイトルを付けてまで話をわける意味がわかりません。
無理やり一冊四話にしなくても。
結局「あけぼの薬膳」が中途半端なまま「おとぎ菓子」になってしまってますし。
なので読んでいてどうも収まりが悪い。
第一話の「春卵」にしてもそう。
煎り酒がどうのこうの、卵かけ飯がどうのこうの、結局最後に作ったのは茶巾卵。
おい、“春卵”はどうなった・・・・。
相変わらずやたらと人が死にますし。
料理を扱う小説にそういう血なまぐさいネタはどうなのかと。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『わ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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