2017年07月29日

「新宿駅最後の小さなお店ベルク」井野朋也

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JR新宿駅東口改札から徒歩15秒の店「ベルク」。
たった15坪のビア&カフェです。
そんな小さな店に毎日平均して1500人ものお客さんがやってくるとか。
ビルから立ち退きを要求されても拒み続け、1ヶ月ほどで5000人ほどの署名を集め、生き残り続けています。
セルフサービスでカウンターは立ち飲み。
なぜそのような店が長年愛され続けているのか・・・・。
個人店が生き残っていくためにどのような創意工夫をしているのか。
チェーン店のような資本力はありませんが、しかし個人店だからこそできる経営というのもあるでしょう。
値段や商品の魅力はもちろんですが、でもやはり人なんでしょうね。
店と客といっても結局は人と人です。
店員はお客さんに喜んでもらうために一生懸命工夫し努力する。
その思いがお客さんに伝わりお気に入りになり何度も訪れるようになる。
言葉でいうほど簡単なことではないでしょうが、結局はそういうことなんでしょう。
エッセイとして面白く、ビジネス書としても同業者の参考になるのではないでしょうか。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『い』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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