2017年09月05日

「サブカルで食う 就職せずに好きなことだけやって生きていく方法」大槻ケンヂ

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サブカルでメシを食っていくにはどうしたらいいか。
誰しも好きなことをしながら食べていければ万々歳なわけですが、なかなかそうはいきません。
ましてやサブカルなんて何やってんだかよくわからない、得体のしれない、フリーターの延長のような存在。
いわゆる“ギョーカイ”の人なんだろうけども、いろんなことに手を出しているうちになんだか名前が売れて、でもどう考えてもそれだけでメシ食っていけるか? というような肩書きの人たち。
著者の本業はロックミュージシャンですが、音楽以外にもいろいろと活動しておられ、世間からはサプカルな人と見られているようです。
そんな著者は小学生の頃からどのような生活を送ってきたのか。
中学時代は、高校時代は。
どのようにデビューのきっかけをつかんだのか。
自らの経験を語りつつ、サブカル世界の実態を書いておられます。
ま、俺はネクタイ締めてスーツ着て毎朝満員電車に乗って決まった時間に出勤してなんて人生はまっぴらだ、という人がこのような道へ進んでいくんでしょうね。
目指すというよりも気が付いたらそのような立場になっていたみたいな。
なんだか好きなことやってラクそうでお金稼げていいな、なんて思われがちですが、当然そんなボロい商売があるわけはなく。
やはり努力はいりますし運も必要。
そしてなんだかんだいいつつもセンスといいますか才能といいますか。
走り続けていくにはそれは必須でしょう。
平凡にサラリーマンやっているほうが道のりとしては簡単でしょうね。
ラベル:エッセイ
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『お』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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