2017年12月22日

「昼のセント酒」久住昌之 画・和泉晴紀

CIMG3172.JPG

タイトルの「セント酒」とはなんでしょうか。
表紙の写真に注目。
つまり銭湯のことですね。
昼間っから銭湯に浸かってそのあとは酒と。
いいじゃないですか。
私も昼間っから酒を飲む人間でして、いや、朝からですね。
大阪は西成、朝っぱらから開いている飲み屋が何軒もあります。
しょっちゅう朝から飲んで酔っぱらってます。(笑)
なので朝酒昼酒にかけては人後に落ちませんが、銭湯はもう何十年もご無沙汰してますねぇ。
家風呂ではなく銭湯という解放されたような空間で湯に浸かる。
そのあとは飲み屋へ。
最高の贅沢ですね。
三ツ星の店とかなんとかどうでもいいくらいのものです。
この本では10軒の銭湯→飲み屋が紹介されています。
昼間といってもほとんど夕方ですが、それでもまだ陽のあるうちから風呂に入り、湯上りの火照った体で飲み屋へ寄りビールをぶち込む。
たまりませんね。
読んでいてなんというかじわっと染み入るものがあります。
紹介されている銭湯にしろ飲み屋にしろ、どれも味わい深い。
著者の観察が庶民的でまた。(笑)
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『く』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください