2018年02月22日

「サブカル・スーパースター鬱伝」吉田豪

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サブカルは40歳を超えると鬱になる。
そのようなテーゼを持つに至った著者は、実際に鬱の経験があるサブカル界の人たちにインタビューを試みます。
登場するのは、リリー・フランキー大槻ケンヂ、川勝正幸、杉作J太郎、菊池成孔、みうらじゅん、ECD、松尾スズキ、枡野浩一、唐沢俊一、香山リカ、ユースケ・サンタマリア。
最後のユースケ・サンタマリアがちょっと異質ですけども。
これは文庫版だけの増補です。
さて、日本には厄年という概念があって、男性の場合は42歳なんですよね。
つまりこの本のでいう「40歳を超えると」というのに当てはまります。
しかしこの厄年には科学的医学的な根拠はありません。
ですが40年も生きていればそろそろガタもくるでしょうし、社会人になって20年も働いていれば精神的なストレスも相当溜まることでしょう。
なので厄年というのもあながち的外れではないのかもしれません。
そういう意味ではこの本に登場する人たちもそれに当てはまっているのかなと。
ただサブカルに限らずということにはなりますが。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『よ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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