2018年07月04日

「三四郎」夏目漱石

CIMG3299.JPG

熊本の高校を出て東京の大学に入学した三四郎。
田舎とは違い都会は物珍しいものばかりです。
そんな中で三四郎は美禰子という女性と出会います。
だんだんと美禰子に惹かれていく三四郎です・・・・。
青春小説ですね。
大学生活で先生や先輩、学友と出会い、そして恋愛もあり。
それが夏目漱石独特のユーモラスな文体で描かれています。
恋愛に関しては淡いです。
まさに青春の一時期に通り過ぎたそよ風のような印象。
山あり谷ありの大きな物語ではないのですが、じんわりと染み入る味わいのある作品です。
ラベル:小説
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『な』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください