2018年07月22日

「東京たべもの探検」文藝春秋編

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タイトル通り東京のいろんな美味しいものを紹介した本です。
記事の初出は昭和57年。
なのでいまさら実用性を期待してはいけません。
あくまで読み物として、そして当時の食事情、飲食店事情の資料としてはじゅうぶんに読む価値があるかと思います。
まずは築地の紹介です。
築地のシステムや飲食店などを紹介しておられます。
そしてラーメンや丼、浅草の美味、東京のフランス料理など。
さすがにもう40年近く昔の内容ですから、飲食店などは閉店している店も多いでしょう。
しかし健在な店もありまして、そのような店はさすがの風格ですね。
築地なら「大和寿司」とか「愛養」とか。
ラーメンでは「たいめいけん」、「ホープ軒」。
浅草では「並木藪蕎麦」など。
まあ私は大阪人ですしわざわざ東京にまで食べにいくほどの道楽ではありませんので、それらの店は未経験なんですけども。
ですがそんな私でも名前を知っている店ということですからね。
たいしたものだと思います。
カラー写真もふんだんに掲載され、大阪人の私にも楽しい一冊でした。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『ふ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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