2018年08月27日

「いかめしの丸かじり」東海林さだお

CIMG3328.JPG

さてさてシリーズ第32弾。
「いかめしの丸かじり」ということで、「いかめしの秘密」というのが表題作といえましょうか。
いかめしといえばJR函館本線森駅の駅弁ということですが、つねにランキング入りする人気商品らしいですね。
しかし意外と小さいそうで。
弁当箱の大きさは横9cm、縦12cm、イカの身長10cm。
くみしやすしと手を出させる。
イカは2個ゴロンと転がっているだけ。
このゴロンがいい。
茶色一色。
素朴、素直、真面目。
定価は501円(当時)。
気軽に財布を取り出すことになる・・・・とまあショージ君の分析は続くわけです。
私は食べたことないんですけど、たしかに大きさといい値段といい、ごはんを詰め込まれてパンパンになったイカといい、いっちょ買ってみるかと思わせるものがあります。
なるほどなぁ。
他にもいろいろありまして、「キンレイ鍋焼うどん」を読んですぐに買いに走りましたですよ。
「新国会丼発見!」なんてのもいいですね。
民主党に政権交代してから国会図書館に新国会丼というのが登場したとか。
自民党時代に国会丼というのがありまして、民主党政権になって新国会丼の登場。
ガキの意地の張り合いかと。(笑)
いや、業者の商魂か。
でもこういう所の食堂とか大学の食堂とか、独自のメニューがあって楽しそうです。
評判の店を食べ歩いてどうこうなんて誰でもやっているし新鮮味もありません。
グルメブロガーといわれる人たちも他人やマスコミの追っかけではなく、このような食堂のユニークなメニューを紹介してくれませんかねぇ。
冷やしかつ丼なんてのも紹介されていますね。
そう、このような食べ物があると聞けばすぐに飛んで行って検証する。
このフットワークですね。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『し』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください