2018年12月01日

「握りの真髄 江戸前寿司の三職人が語る」文藝春秋 編

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江戸前寿司の職人が3人登場し、その仕事の内容や握り寿司の写真を原寸大で紹介した一冊です。
紹介されている職人は、技が完成の域に達した『すきやばし次郎』小野二郎、ほぼ完成した『おけい寿司』村瀬泰行、完成過程にある『はしぐち』橋口敏郎。
なるほど、ただ単に3人の職人を紹介するというのではなく、年齢や技の完成度という視点からも考慮された人選なわけです。
私など寿司屋というと回転している店しか知らないもので(笑)、このような職人の仕事を目の当たりにすることはないので実に興味深い。
ごはんの上に魚の薄切りを乗っけただけといえばその通りではあるのですが、しかしそこには魚の目利きから下拵え、仕込み、握りの技術など、実は何年もかけて習得された技があります。
まさに職人仕事ですね。
私も一度そのような仕事がされた握り寿司を食べてみたいものです。
と言いつつ、このような店に行くことはないでしょうけど。(笑)
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『ふ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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