2019年03月02日

「ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~」三上延

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栞子から太宰治の「晩年」を奪うために階段から突き落とした田中敏雄。
おかげで栞子はいまだに杖をついて歩かなければなりません。
そんな田中から脅迫めいた手紙がビブリア古書堂に投げ込まれます。
五浦は田中に会いますが、手紙はどうやら田中ではなさそうです。
では誰が騙っているのか。
逆に田中は違う「晩年」を探してくれと依頼します・・・・。
シリーズ第6弾。
どんどんマニアックになってきましたね。
もともと古書を扱った作品ですからなんら路線は間違っていないのですが、ちょっと一般読者にとっては入り込み過ぎかなという気がしました。
逆に言えば古書マニアにはたまらないのかもしれませんが。
なにしろ太宰ですからね。
そしてアンカットがどうとかこうとか。
このあたり難しい所です。
いよいよ次巻で最終ですが。
まあ潮時でしょう。
さて、どのようにまとめるのか。
また時間をおいて読ませていただきます。
ラベル:小説 本・書店
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『み』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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