2019年06月28日

「片想い」中島みゆき

CIMG3479.JPG

ミュージシャン中島みゆきの対談集です。
表紙の写真を見ましたら、みゆき姐さん若いですねぇ。(笑)
出版は昭和62年。
今から30年以上前で、中島みゆきはデビューして12年です。
今や大御所ですが、このころはまだ初々しかった。
といってもすでにベテランの風格ありですけどね。
さて、対談相手のお名前を列挙しましょうか。
所ジョージ、根津甚八、勝新太郎、吉行淳之介、高橋三千綱村上龍、松任谷由実、桃井かおり、河島英五、岩城宏之、村松友視
糸井重里、春風亭小朝との萬流コピー塾もあります。
これはオールナイトニッポンの収録です。
対談はミュージシャンに限らず文壇からも何人か。
俳優では勝新太郎なんてのも異色な対談という気がします。
どの人たちも著者の不思議な魅力にメロメロといった感じです。
この本の面白いところはただ対談を収めているだけではなく、いろんな人がコラムのような形でコメントを寄せておられるんですよね。
それは例えばマンガ家の秋元治であったり、柴門ふみであったり、映画監督の山本晋也であったり、ジャーナリストの筑紫哲也であったり。
著者が幅広い人たちに支持され、交友の広さもうかがえます。
デビューしてもう45年ほどになりますか。
いまだに第一線のミュージシャンですもんね。
すごい人だなぁ。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『な』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください