2019年10月22日

「ちばてつやが語る「ちばてつや」」ちばてつや

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いまや漫画界の巨匠であるちばてつや。
昭和20年に6歳で満州から引き揚げてきた頃からの人生を振り返り、いかにして漫画家になったのか、そしてデビューしてからのひとつひとつの作品に込められた思いやエピソードを語った自伝です。
ちばてつやといえば数々のヒット作で知られ、ずっと第一線で活躍してこられた漫画家さんですね。
「あしたのジョー」、「のたり松太郎」、「おれは鉄平」、「ハリスの旋風」・・・・。
ヒットに恵まれず消えていく漫画家がほとんどの中、これだけの大きな作品を何作も残すなんてすごいことなんですよね。
本書では順を追って当時に発表した作品を紹介しておられます。
なぜそのような作品を描こうと思ったのか、その時の状況はどうだったのか、どのような苦労があったのか。
制作秘話といいますか、作品を読んでいるだけではもちろん知ることのできない話が満載です。
弟のちばあきお、七三太朗といった人たちも登場します。
漫画に興味のある人ならば、ぜひ読んでいただきたい一冊ですね。
ラベル:漫画本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『ち』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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