2019年11月01日

「清貧の食卓 文人グルメが明かす美味の原点」山本容朗 編

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サブタイトルに“文人グルメ”とありますように、食については一言お持ちの文人たちが書いた食についてのエッセイを集めた一冊です。
古いのになると北大路魯山人のように昭和一桁に書かれたものだったりしますが。
メインのタイトルは「清貧の食卓」ですが、これは必ずしも内容に当てはまりません。
別に貧しい食生活を紹介しているわけではありませんので。
ただ現在のようなきらびやかな料理は出てきませんので、そういう意味では清貧かもしれませんが。
しかし皆さん現在のようなグルメごっこではなくこだわりを書いておられますので、今からすればかえって贅沢な話かもしれませんね。
素材も今と昔では質が違うでしょうし。
登場するのは21名。
対談がひとつ。
東海林さだお氏以外はすべて亡くなられていますか。
posted by たろちゃん at 03:44| Comment(0) | 『や』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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