2020年06月18日

「老後の食卓 ずっと健康でいるための食の常識」文藝春秋 編

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長寿の著名人49人が自らの長寿食を公開しておられます。
彼らは食に対してどのような考えを持ち、どのような食事をしているのか・・・・。
長寿食といいましても絶対的にこれというのはないんですよね。
なのでこの本でもさまざまな食事が紹介されています。
たださすがにジャンクフードを食べ続けてるなんて人はいませんが。
栄養学的な見地からこういうのがいいというのはもちろんあるでしょうが、結果論的なところもありますよね。
100歳まで生きた人の日頃の食事の内容を訊いてみたらこんなのだった、と。
なるほどこのような食生活が健康で長生きの秘訣か、と。
じゃあ皆同じような食事をしたら長生きできるのかというとそうでもない。
まあ私なんかは昔ながらの和食が体にいいんじゃないかと思っていますが(ただし塩分は控えめで)、だからといって長生きできる保証はないですけどね。
健康を気にするあまり食生活に神経質になってストレスがたまり、寿命を縮めてしまったなんて笑い話もあります。
まあできる範囲で栄養のバランスを考え、無理やり嫌いなものは食べず、ぼちぼちと楽しんでいくのがいいのかもしれません。
ちなみにこの本のサブタイトルは「ずっと健康でいるための食の常識」ですが、それ違うでしょう。
各自好き勝手にやってることを「食の常識」なんて言ってのけてはいけません。(笑)
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『ふ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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