2020年08月04日

「ズボラ人間の料理術」奥薗壽子


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過去にもこの著者の本は紹介させていただいています。
自称『ナマクラ流ズボラ派家庭料理研究家』であると。
ズボラなんて名乗っておられますが、出汁はインスタントなんて使わずきっちり昆布やかつおを使われますし、冷凍食品なんて使われませんよと。
今回もまったく同じ紹介になるんですけども。
手抜きじゃないんですよね、この人の料理。
必要ない手間は省きましょうということなんです。
で、昔から言われている「このようにしなければならない」なんてのに疑問を持たれます。
実はしなくてもたいして変わらないことが多かったりする。
これは確か小林カツ代さんも書いておられました。
そんなの省いていいんですと。
これは私もまったく賛成です。
それなりの店で出す料理ならこだわらなければならないかもしれない。
でも家庭の主婦が日常の料理でなんでそこまでこだわらなあかんのかと。
出汁に使うかつお節は絞ってもいいんですよ。
昆布は煮込んでいいんです。
それが家庭料理です。
私も他の料理研究家や料理人のレシピはいろいろなるほどと参考にさせていただいています。
でも毎日の家庭料理にありがたいのは本書のようなレシピなんですよね。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『お』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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