2020年12月15日

「仕事道楽 スタジオジブリの現場」鈴木敏夫

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著者はもともと徳間書店の編集者。
「アサヒ芸能」に配属され、その後「アニメージュ」の創刊を任されます。
たった3週間の準備期間で。(笑)
そんなこんなでアニメの世界と関わることになります。
で、出会ったのが高畑勲・宮崎駿のお二人。
後にアニメ界の重鎮となる人たちですね。
最初は取材を拒否されるのですが、著者は粘り強くひたすら隣に座り続けた。
そしてだんだんと打ち解けて。
やがて「風の谷のナウシカ」を製作することになります。
その後スタジオジブリ設立。
ジブリに出向→徳間書店を退社→ジブリの取締役となり、ジブリ作品をプロデュースしていきます・・・・。
なかなか波乱万丈ではありますが、ご本人は非常に楽しんでおられます。
いろんな人たちとの出会いが面白くてしょうがないという感じですね。
ポジティブです。
すごく大きな仕事をやってこられたのですが、肩の力が抜けています。
といってもその時その時はとんでもない忙しさやプレッシャーがのしかかっているはずですが。
好きな人と好きな仕事をしてきたと著者は言います。
なので著者にとって仕事は「道楽」なんですね。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『す』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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