2019年07月26日

「新装版 隣のサイコさん 「いっちゃってる」人びとの真実」別冊宝島編集部 編

CIMG3494.JPG

世の中いろんな危ない人がいます。
サブタイトルにもあるように「いっちゃってる人びと」ですね。
他人に迷惑をかけなければまだいいのですが、やたらゴミを溜め込んで家をゴミ屋敷にしてしまう人や騒音おばさんなどになってくるとちょっと迷惑。
それ以上に質の悪いのが殺人などの犯罪をしでかすような人ですね。
最近も大きな放火事件があり30人以上の人が亡くなるという大惨事がありました。
この本で取り上げられているのは必ずしもそのような犯罪を犯すような人たちばかりではなく、凝りもせずにマルチ商法に乗せられ金持ちになることを夢見ているような人も紹介されています。
あるいは自殺願望のある人、宇宙戦争を指揮しているとかわけのわからんことをいう人など。
また精神病院の実態についての話などもあります。
posted by たろちゃん at 03:45| Comment(0) | 『へ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月04日

「棋士の魂 ~将棋インタビュー傑作選~」別冊宝島編集部 編

CIMG3467.JPG

最近の将棋界もいろいろと話題がありますね。
藤井七段の活躍や羽生善治の無冠、豊島将之の三冠など。
ファンにとっては目が離せません。
この本は10人の棋士へのインタビュー集です。
初出が1998年と20年程前になりかなり古いのですが。
この頃は中原誠が現役だったんですね。
他は羽生善治や谷川浩司、渡辺明、佐藤康光など。
女流棋士も二人紹介されています。
棋士の心理やプライベートなことなど、いろいろと知ることができて楽しめます。
あ、そういえばなぜか森内俊之がいませんね。
この頃はまだそれほど大きな存在じゃなかったのかな。
posted by たろちゃん at 03:53| Comment(0) | 『へ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

「別冊宝島165 もっと食わせろ! 日本が世界を食いつくす! 胃袋ビジネスの裏のウラ」

CIMG2990.JPG
今の日本はほんと飽食という気がします。
まさしく食べ物が溢れかえっていますもんね。
スーパーマーケットに行けばいつもびっしり食料が並んでいますし。
飲食店も日本ほど世界各国の料理が味わえる国はないでしょう。
その割には食料の自給率がカロリーベースで40%を切るという、他国に比べて異様に低い数字です。
にもかかわらず、スーパーやコンビニ、飲食店、家庭で毎日どれだけの食料が廃棄されているのか。
考えると恐ろしくなります。
今にきっとバチが当たりますね。
さて、この本ではそんな飽食日本の食ビジネスついての内情が書かれています。
といっても92年発行の本なので、もう今から20年以上も前の内容ですが。
バブルがはじけた直後あたりですか。
イタメシブームでティラミスが大流行しました。
そのあとはタイ料理が来ていると書かれています。
タイスキとかありましたね。
現在を見ればイタリアンは定着した感がありますけども、タイ料理はどうでしょう。
さほど一般的ではないですね。
飲食店だけでなく、料理人、企業、給食、いろんなジャンルが取材されており、読んでいますといやまあ人間の食に対する執念は凄まじいなと。
でも、もういいじゃないですか。
毎日3食べられて必要最低限の栄養が摂れればそれで。
グルメだ何だの浮かれる前に足元をしっかりと見直しませんと。
そんな気分になりました。
ラベル:グルメ本
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『へ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

「戦う将棋指し」別冊宝島編集部 編

Cimg2696

この本が出版されたのは98年。

当時のトップ棋士へのインタビューやアンケート、エピソードなど。

98年といえばすでに羽生善治が七冠を達成していましたし誰もが認める棋界の頂点でしたが、この本では直接に羽生を取り上げていません。

しかし谷川浩司や中原誠といった大物へのインタビューでライバルは羽生であると語らせています。

羽生包囲網といった感じですかね。

森内俊之も登場しますが、この時点ではまだタイトルに縁のない存在でした。

2015年現在、トップレベルで活躍しておられる、渡辺明、郷田真隆などは登場していませんね。

20年近いあいだに棋界の顔ぶれも変わりました。

中原誠は引退し、米長邦雄は亡くなりました。

谷川浩司もA級から陥落しました。

ですが羽生善治はいまだに第一線で活躍しておられます。

これはすごいことですね。

ですがやはりいずれ羽生も・・・・。

それはともかく。

いろんな裏話や棋士のプライベートなエピソードもあり、将棋好きにお勧めしたい一冊です。

posted by たろちゃん at 03:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 『へ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

「まれに見るバカ女との闘い」別冊宝島編集部 編

Cimg2641

前作「まれに見るバカ女」が予想外に売れ、ベストセラーになったとのこと。

賛同する意見多数だったそうですが、もちろん抗議や反発も続出したとか。

そりゃそうでしょうねぇ、名指しでバカ女呼ばわりしているわけですから。(笑)

今回最初に登場するのはやはりといいますかなんといいますか、田嶋陽子であります。

真っ先に思い浮かべるのが彼女だという人は多いんじゃないでしょうか。

政治家では土井たか子、小池百合子など。

文化人や芸能人では山田詠美瀬戸内寂聴、飯島愛、藤原紀香、林真理子上野千鶴子、他。

真っ当な批判だなと思うのもあれば、ちょっと強引じゃないかと思うのもあります。

なんにせよ女性にも言い分はありましょう。

逆に他の出版社から「まれに見るバカ男」としてこの本の執筆陣をヤリ玉にあげる本を出しても面白いんじゃないですかね。

posted by たろちゃん at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 『へ』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする