2009年04月12日

「小説 佐川疑獄」大下英治

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巨大企業「佐川急便」。

急激に成長した運輸会社です。

しかしその裏には創業者の佐川会長と東京佐川急便の渡辺社長が政治家や暴力団と親交を深め、何千億という金が動いていたんですね。

竹下登、金丸信といった政治家の名前がずらりと出てきます。

まさに事実は小説より奇なり。

奇なりという言葉は当てはまらないかもしれませんが、政治・企業ドラマを地でいっています。

ノンフィクションということで小説としてはちょっとバタバタとまとまりのない感はありましたが、じゅうぶんに読み応えのある一冊でした。

posted by たろちゃん at 20:00
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