2010年06月11日

「素人庖丁記」嵐山光三郎

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なかなか痛快な食エッセイです。

著者の食に対する好奇心と貪欲さには舌を巻きます。

その背景には膨大な文献や知識があることが伺えます。

ただちょっとゲテモノに走りすぎている感もあるのですが。

例えば尺八や物干し竿を食べてみようという発想には決して食欲をそそられません。(笑)

そりゃタケノコと同じ竹ではありますが・・・・。

しかし決して食自慢になっていないところが嫌味なくていいんですよね。

むしろB級グルメの極みといえましょう。

コンニャクのさまざまな食べ方なんて安上がりで簡単にできそうですし、読んでいてやってみたい食べてみたいという気になりました。

posted by たろちゃん at 05:32
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