2021年04月19日

「不肖・宮嶋 踊る大取材線」宮嶋茂樹

CIMG3795.JPG

前書きにはカメラマン生活の集大成と書かれていますね。
キャリア16年にして集大成はちょっと早いですが。(笑)
今からすればかなり初期の本になりますしね。
しかしまあこの時点でも内容は濃い。
右翼の大物に密着取材したり、ソ連時代のモスクワで売春を撮ったり。(恐ろし 笑)
江副時代のリクルート社の入社式に新入社員のふりして潜入したり。
オウム真理教の取材もしておられます。
坂本弁護士の遺体捜索を撮るため警察の目をかいくぐって山に潜入し、何十万円もの高価なレンズを犠牲にして死にかけたり。
それにしても報道カメラマンというのは凄まじい仕事ですね。
のどかな風景やスタジオでキレイなオネーチャンを撮るのとはわけが違う。
転んでもただでは起きない男、不肖・宮島。
面白すぎます。
あっぱれ。
posted by たろちゃん at 01:00| Comment(0) | 『み』の著者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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